2016年01月20日
雪はどうして降るの? 冷えを改善しよう♪
こんばんは
ほぐし堂接骨院 藤井です
今日は久しぶりに雪が積もりましたね
車を運転することを考えると憂鬱ですが
いくつになっても少しワクワクしてしまいますよね(#^.^#)
藤井あまり天候には詳しくなくて
雪はどうして降るのかなぁ~と
調べてみました
知らなかった方は読んでみてくださいね
雪が降る仕組みは、基本的に雨
と一緒です。
まず、地上にある水分が温められて水蒸気になって上昇していきます。
高度が上がれば気温は低くなるので、
水蒸気は再び小さい水の粒と氷の粒になります。
これが雲です。
この水の粒と氷の粒がくっつきあって徐々に大きくなっていき、
落ちていくときに気温が高いと雨になります。
一方で、
気温が低ければ氷のまま地上に落ちていくので、雪となります。
つまり
雨も上空では雪
の状態、というわけなんですね
勉強になりました
ではでは
週の真ん中、楽しんでくださいね
柔道整復師
米国NLP協会認定マスタープラクティショナー
藤井 孝昭